SARUシリーズ、TORIシリーズ、INUシリーズ。要は干支シリーズですね。
直前回のINUシリーズ秋は見逃してしまったのだが、一回置いて楽しみ度は更に高まったというものでR.
日曜14時の回に行ったのだが、直前まで水道橋で山○伸一選手のボクシングの試合を水道橋で応援し、
間に合わないので神楽坂までタクって飛ばして行ったものの、運転手がド素人だったため、むしろ電車のほうが 早かった結果に。
おかげで1話目見れなかった。・・・ったく。
以下、2話目~4話目のレビュー。
2話目:俺の親父
プロゴルファーの夢に向かって未だ一途な50男とその息子のやり取り。
これはTORIシリーズ・春の「草野球親父」のリニューアル版と言えよう。
夢に向かって一途な父を反面教師として育ち、しかしながら家族愛は備えている、ある意味、真っ当な父子関係。
彼らのネタにしては珍しく、全体はシュールかつオチはちょいと温かいもの。恐らく実験作品だろう。
私としては息子に「やっぱり血は譲れないよねぇ」と思わせる何かが欲しかった。
3話目:大野くんと桜本さん
大野くん(しっかりした会社の後輩・つっこみ)と桜本さん(ちょっとイタイ会社の先輩・ぼけ)による漫才。
以降4話目までもう、笑いが止まらず、しかし声を出して笑うような雰囲気でもなく、酸欠で頭痛くなりました。
強いて言えば、架空の第三者(タニシとか所長)がもっと存在感が出ると、この企画は漫才には追従できない
領域へと昇華するのではないか。
4話目:teacher
恒例の青年団ネタ。今年も健在らしい。但し、春夫じゃなくて健太が登場。(春夫も一部登場)
大いなる目標があり、それに向かうプロセスは自分なりに考えているのだが、肝心な実行方法がずれていて、
とんでもない方向へ行ってしまう、そんな健太のキャラクターが余すところ無く描かれた珠玉の作品。
戦略は細部に宿る(平蔵談)とはよく言ったもので、目標と段取りがあらかたあっていても、実行方法のディテールが
よくないと全体が後退してしまうという現象がよくある。 このシマノダイスケ&オオタショウイチの企画、名前が決定したそうです。その名も 「モンキーバードドッグ」 次回は4月21日、22日。神楽坂セッションハウスにて。オススメです。


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