T社の季刊ビジネス誌「T」(1,800円)の誌上公開ワークショップに応募した。
博報堂の偉い人の講義+グループ討論みたいな会で、その模様は誌面で紹介されるとのこと。
作文を提出して30名に絞られるらしい。(その時の課題作文がこのBlogの一番最初の文である)
そして先日、「選考通過」の連絡メールが来た。
フフ、我輩の作文も捨てたものではないのだな。とひとしきり悦に入る。
何にせよ、選考を通過するのは嬉しいものである。
ところが喜びも束の間、先日T社から茶封筒が届いた。参加料1万円+税の振込用紙である。
タダだとばかり思っていたら、1万円かかるのであった。興ざめ甚だしい。
タダだと勘違いしていたのに1万円かかることが判明した件は、完全に僕の非である。
興ざめのポイントはそこではない。
1,800円もするビジネス誌の発行部数はいいとこ、10万部くらいだろう。
その購読者の3割の人がこの巻末のワークショップの告知ページを見たとする。
その3万人のうち、東京で開催される会費1万のこのワークショップに応募する割合は、
果たして0.1%(30人)もいたのだろうか・・・
自分の主観予測の結果は、「まあ、それくらいはいてもおかしくないかもね。」
早速マーケティングの術中にはまってしまった。恐ろしい。
なにより、束の間の「悦」がきっかけでこのBlogが始まっていることが一番恐ろしい。
だからマーケティングは面白い。
折角なので1万円振り込み、7月10日を楽しみに待つことにする。
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